投稿

草引きと野菜の収穫

イメージ
雨が降ると雑草が元気に育ちます…。 今日も草引きを頑張りましたよ。 右手に鎌を持ち、一心不乱に草を引いていきます。 腰が痛くなるけど、畑の土は柔らかいので自治会でやる公園の草引きよりやった感が大きいです。 ひまわりの花が咲き、とうもろこしやナス、里芋が大きく育ってます。 ナスやミニトマト、レタス、大葉を収穫することができました。 サラダにして食べたらミニトマト甘〜い! 自分たちで育てた野菜を食べる幸せ♡あ〜美味しかった(*^^*)

畑仕事

イメージ
畑の方も順調に育っています。 生姜も芽を出してきました。やっぱりあれが芽だったみたいです(笑) なので今週の草引きは生姜の畑も無事に完了! その後、サツマイモの畝に雑草が生えないようにマルチ(黒いビニールシート)を張り、トマトは鳥に食べられないようにネットを張りました。 これで安心、今日はよく働きました(^ ^) トマトも少しずつ色づいて、ナスやかぼちゃも花が咲きました。収穫が待ち遠しいな〜(*^^*)

石積みに挑戦!

イメージ
「ふくくる」さんで見た石窯を忘れないうちに、どんな感じか、試しに自分たちでも石を組んでみよう!という訳で、早速近所を探索してきました。 古くからある家には石積みが当たり前のように見られます。 今まで全然気にしたことなかったけど、こうして見ると面白い! 石垣を見て歩くお散歩会とかあったら面白いだろうなぁ〜。 誰か私に解説してください。 さぁ、私たちもこんな風に積み上げていくことができるのでしょうか? 幸いなことに石はたくさんあるので、それをパズルのように組み合わせていきます。 もちろん、最初から上手くいくはずもなく…。これから試行錯誤しながら進めていけたらと思います。

ピザ窯見学

イメージ
おくどさんの次はピザ窯を作りたいけど難しそう…と尻込みしていたら、かめおか子ども新聞にドンピシャな記事を発見! これだ!と思い、早速ふくくるさん(亀岡市曽我部町にあるパン屋さん)に連絡して、お話を伺ってきました。 店主の山本さんがほぼお一人で作られた石窯は田んぼの土と石で作られたもの。 お店の石窯もご自分で作られただけあって、パワフルだし、何よりこういうのが「大好き!」というのがバシバシ伝わってきました。 石の積み方、窯の形など色々熱い話を聞かせてもらうことができました。 身の回りにある材料を最大限に活かして作っているというところがとても魅力的! いいなぁ〜作りたいなぁ〜できるかなぁ〜 という訳で、帰りに図書館に寄って石積みの本を借りてきました。 さて、どうなることやら(笑)

草引き

イメージ
梅雨の晴れ間ということで急遽、草引きをしました。 真昼間の一番暑い時間帯に黙々と草を引くおばちゃん3人…。 空き地や公園の草引きと違い、畑の草って抜きやすいんですね。 スポスポと気持ちよく抜けていくのは楽しいけど、なんせ暑い…。 そして調子に乗ってると間違えて植えているやつを引き抜きそうに。 生姜の芽がわからないんですよね。 どれが生姜?どれが雑草? えっ、これ? よく考えたら生姜の芽なんて見たことない。 なので生姜の畑だけ草引きが少し中途半端です(笑) ↑草引きする前 ↑草引き後。スッキリ! ちなみに「草引き」と言うのは関西の方言らしいですね。他所では「草抜き」や「草むしり」「草取り」だとか。ずっと標準語だと思っていた関西人です。

天かすとリンカーン

イメージ
 先週植えたサツマイモも無事に根がついたようで、元気に成長しています。 ミニトマトは実が増え、かぼちゃはものすごく大きくなりました。 野菜ってすごいなぁ〜。 師匠(スタッフ母)のアドバイスで天かすとリンカーンを入れることになったんですけどね、おかしくないですか? 天かすとリンカーン? アメリカ合衆国大統領ですか?(今はトランプですよ) …ってそんな訳なく、よく聞くと油かすと燐加安という肥料でした。 油かすと燐加安を混ぜた肥料。これをミニトマトの根元に埋めます。 ちなみに油かすとはタネや大豆など油を搾った後の残りカスのことで、有機質肥料のひとつだそうです。天かすではなかった(笑)

バンブースピーカー

イメージ
私たちの活動場所には畑の横に竹林もありまして、竹がたくさんあります。 これは竹を使って何がせねば…。 という訳で思いついたのがバンブースピーカー。 スマホ を挿して使うものです。 早速、竹を伐採。 薪を割るのと違い竹は扱いやすいです。 なんとなくイメージしていたものに近いものを作りましたが、まだ改良点がいっぱい。 でもこれ、小学生の夏休みの工作とかにうってつけじゃないかしら? というか、大人も十分楽しいのですけど! もう少し試行錯誤して、いい物作りたいと思います(*^^*) 畑の方も順調に育ってます。今日はさつまいもも植えました。秋が楽しみ!